エンタープライズSDブランチ

Versa SD-Branchは、ルーティング、SD-WAN、ファイアウォール、UTM、SaaS最適化など様々な機能を統合し、ブランチとWANのコストをシンプルかつ最適化します。必要であればサードパーティのVNFを追加することも可能なため、既存のアーキテクチャからソフトウェア定義型のインフラへスムーズな移行ができます。

WANと拠点間をつなぐソフトウェア定義型ネットワーク&セキュリティ

VERSA SD-BRANCH ソリューション

企業におけるネットワークとセキュリティのチームは、クラウド移行やデジタル変革の実現のため、WANやブランチオフィスのITアーキテクチャを進化させることにしばしば苦労しています。 WANへの要件は、例えばクラウドベースのアプリやリソースにアクセスする際のユーザーエクスペリエンスの向上や、アクセス先の情報の可視化、制御、セキュリティの強化など、様々な要素が挙げられます。 また、新しい拠点とプロジェクトを迅速に展開できることも、継続的な変更管理ができることに加えて、重要な鍵となります。 その他、帯域への要求を管理し、アプライアンスとソフトウェアのスプローリングを単純化し、WANのコストと複雑さを軽減することも求められます。
中規模から大規模企業の支店では、平均で6〜12個以上のハードウェアおよびソフトウェアコンポーネントが利用されており(Dimensional Research、2016)、それぞれの製品の取得から、統合、運用、サポートに至るまで多くの時間と費用がかかることから、拠点のインフラにおける複雑さとコストは重要な課題となっています。

Versa Networksは、複数のハードウェアアプライアンスとソフトウェアパッケージを展開するのではなく、幅広いIPサービスを具備した単一のソフトウェアプラットフォームです。ネットワークとセキュリティ機能を統合することで、企業がWANと拠点をシンプルに管理できるようにします。 Versa SD-Branchソリューションは、低価格のアプライアンス上にフルスタックのネットワーク機能(ルーティング、SD-WAN、イーサネット、Wi-Fi)とセキュリティ機能(NGファイアウォール、セキュアWebゲートウェイ、AV、IPS)を統合し、単一の画面から管理します。
これにより企業は、クラウドの進化とデジタル変革のニーズに対する対応力を高めつつ、企業のWANおよび拠点インフラのCapexとOpexを削減することができます。ネットワークの管理に必要な時間は最小限に抑えられ、ブランチのセキュリティとコントロールを大幅に強化することができます。

Versa SD-Branchは、ソフトウェアベースのアプローチを使用しブランチオフィス内のアプライアンスとソフトウェアの繁雑さを最小限に抑え、ネットワークとセキュリティ機能を単一のプラットフォームに統合します。 ゼロタッチプロビジョニングを利用して、低価格のアプライアンス上にルーティング機能、SD-WAN、SDセキュリティ、およびローカルネットワーキング機能をフルセットで導入できます。そこにデバイス間の複雑な統合や関連するトラブルシューティングは発生しません。

すべての構成は、サービスの相互運用性と高効率な運用を保証するためにテンプレート化されています。設備費用と運用コストを最大80%削減できます。企業は、ハイブリッドネットワーク上に展開されたVersa SD-WANを使用してWANコストを大幅に削減し、ブロードバンドまたはLTEを使用する高帯域アプリケーションに必要なパフォーマンスを提供します。 Versa SD-Branchを利用した場合の設備費用は、低価格のアプライアンスとこれまでハードウェアベースで提供されてきた多くの機能をVersa FlexVNFの上で統合されているため、通常はずっと低くなります。 運用コストは、インストールやアップグレードに掛かる手間が大幅に削減され、すべてのサービスは一元化されたコンソールから集中管理することでハンズオンとトラブルシューティングが最小限に抑えらます。またシステムの拡張においてもハードウェアのリフレッシュは必要ありません。

Versa SD-Branchは、レガシーなWANおよび拠点のアーキテクチャの限界を取り除き、ネットワークおよびITチームへ、クラウド移行のような戦略的プロジェクトの実行を可能にします。かつては厳格なネットワークとセキュリティ機能も柔軟なソフトウェアベースの環境に移行することで、新しい拠点を迅速に立ち上げ、Versaやサードパーティが提供する新しいサービスを動的に追加し、必要に応じて容量をシームレスに拡張できるようにしました。たとえば、企業が従来のMicrosoft OfficeおよびExchangeサーバーからOffice 365に移行するために、ネットワークチームは各支社にダイレクトインターネットアクセスとセキュリティを迅速に追加して、Office 365クラウドへのより低コストな接続を実現することができます。
新しいブランチオフィス開設されると、Versa SD-Branchを利用したネットワークとセキュリティの導入方法は非常にシンプルです。まず安価なアプライアンスを出荷して電源を入れ、Versa Directorからゼロタッチでコンフィグを流すことができ、トラックロールや長時間のトラブルシューティングは発生しません。

Versa SD-Branchの主な利点の1つは、各ブランチのセキュリティを強化できることです。多くの企業ブランチオフィスは、最新のファイアウォールであっても適切なセキュリティが設定されていないことが多々あります。 SD-WANとダイレクトインターネットアクセス(DIA)を追加すると、支店がインターネットの脅威に直面するため、セキュリティ上のリスクが増加します.Versa SD-Branchは、階層型の防御とコントロールを備えた幅広いソフトウェア定義のセキュリティ機能(SD-Security)を提供します。Versa SD-Branchにおける各セキュリティ機能はサービスチェーン機能とネットワーキング機能を備えているため、スタンドアロンのセキュリティデバイスやソフトウェアパッケージを使用するよりも、プロビジョニング、ポリシー設定、操作がはるかに簡単です。その結果、単一の管理画面を使用して、より一貫性のあるセキュアなアプリケーションレベルのポリシーを設定できます。

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