SD-WAN

Versa SD-WANは、WANの柔軟な利用によりコストを削減し、プロビジョニング、管理、ポリシー制御、およびアプリケーションの可視化管理を一元化することで運用を簡素化します。また多層化されたセキュリティにより、インターネットや拠点のサイバー脅威から保護します。

WANと進化を続けるアプリケーションの要件 – 挑戦は続きます

企業はITの様々な側面を通じてビジネスの俊敏性を高め収益を向上させていますが、WANやブランチオフィスのネットワークは相変わらず多くのITプロジェクトにてその進化を妨げています。

コンピューティングやストレージだけでなく、CRM、HR、Microsoft Officeなどの中核アプリケーションは、クラウドへの移行を果たしてきました。しかし、WANは20年前の閉域網の技術(MPLS)と高価な独自のネットワーク・ハードウェアを利用し続けています。その結果、新しいオフィスは勿論、簡単な構成や機能の変更でさえをプロビジョニング時間は遅くなり、ネットワーク機器やWANのコストは高く、ブランチのアーキテクチャは複雑で管理上のオーバーヘッドも発生するなど様々な弊害が発生しています。

VERSA SD-WAN: WANに柔軟性、コントロール、セキュリティをもたらします

Versa Networksは、Versaソフトウェアと(NW専用のハードウェアと比べ)低コストなアプライアンス、フルセットの統合されたSD-WANおよびSD-Security機能を活用し、ソフトウェアベースでマルチサービスを提供するSD-WANのアプローチによって企業WANおよび拠点ネットワークを再構築することができます。

これにより、企業は、WANおよび拠点ネットワークの設備投資とオペレーションを削減しながら、ビジネス要件に対する対応力を向上させることができます。また、ネットワークの管理に必要な時間が最小限に抑えられ、支店のセキュリティが強化されます。

フロスト&サリバン社による VERSA NETWORKS SD-WANに対する業界インサイト

クラウドへの移行により、企業のITアーキテクチャとアプリケーションの配信方法は大きく変わりましたが、基盤となるネットワークとセキュリティは変わっていません。完全に分散化されたモバイル環境におけるデジタル変革では、スピードや、シンプルさ、ユーザー満足度を達成するためにソフトウェア定義型のアーキテクチャが求められます。

フロスト&サリバンのICT業界担当ディレクター、Roopa Honnachari氏は、Versa Cloud IPプラットフォームを使用したソフトウェア定義のインフラストラクチャーに移行することで、SD-WANが企業とサービスプロバイダーの両方がどのように利益をもたらすのか解明しています。

フロスト&サリバン社による VERSA NETWORKS SD-WANに対する業界インサイト

セキュリティを統合化したSD-WAN

こちらからダウンロード

利点

Versaは、企業がMPLSに加えてインターネットとブロードバンドをシームレスに統合することで、WAN接続コストを大幅に削減することを支援します。これらの選択肢は、しばしばMPLSより帯域幅が大きく、コストも大幅に低下させることができます。

Versa SD-WANは、アプリケーションベースルーティングと2,500を超えるアプリケーションの識別能力を通じ、MPLS/インターネット/ブロードバンド間で異なるアプリケーションのマッピングをビジネスポリシーとアプリケーション毎のSLAに基づいて慎重に行います

例えば、企業データセンターのOracleビジネスアプリケーションへのトラフィックはMPLSへルーティングされ、一方でSalesforce.comやWorkdayなどのクラウドアプリケーションやビジネス以外のインターネットトラフィックはコストを抑えながら安全なインターネット接続をすることが可能です。その結果、より広い帯域、クラウドへのダイレクトアクセス、MPLSのオフロードにより、WAN全体のコストが削減され、パフォーマンスが向上します。

ネットワークチームは、Versa SD-WANにより、従来のWANおよびブランチアーキテクチャーが戦略的なITプロジェクトやビジネスプロセスの改善に抱えてきた障害を取り除くことができます。IT部門は、新しいブランチオフィスを迅速にプロビジョニング、新しいネットワークとセキュリティ機能を動的に追加し、必要に応じて容量をシームレスに拡張できるソフトウェアベースのアプローチを通じて、ネットワークをアジャイルなITリソースに進化させます。

例えば、これまでのMicrosoft OfficeやExchange Serverからクラウド型のOffice365への移行を決定した企業は、ブランチごとにダイレクトインターネットアクセスとセキュリティを動的に追加して、Office365への接続をより迅速かつ低コストで行うことができます。

もし新しいブランチオフィスを開設する場合、Versa SD-WANを利用したブランチネットワークの導入は、まず低コストのアプライアンスを出荷し、電源を投入、一元管理されたるゼロタッチコンフィグにより極めて簡単です。

VersaはSD-WANおよびセキュリティ機能をソフトウェアベースで提供することでブランチ内にアプライアンスが無秩序に増えていくことを防ぎます。お客様はゼロタッチプロビジョニングを利用して、Versa SD-WANおよびセキュリティの全ての機能を1つのアプライアンスに展開できます。容量の増加は、Versa Director管理プラットフォームから一元的かつ迅速に管理できます。

高価な専用のネットワークハードウェアをVersa SD-WANソフトウェアおよび低コストのアプライアンスに置き換えることにより、設備投資が大幅に削減されます。またインストールやアップグレード時のトラックロールがなくなり、オンサイト作業時間が最小限に抑えられ、またハードウェアのリフレッシュなしでシステムの拡張性が保証されるため、運用コストについては大幅に削減されます。

拠点のセキュリティは、ローカル または企業データセンター、もしくはその2つの組み合わせで柔軟に追加することが可能です。

例えば、ある会社では拠点側にVersa SD-WANと次世代FWおよびURLフィルタを設定し、多層化を図るためにデータセンター側のVersa SD-WANにマルウェアプロテクションを設定しています。

体感してみませんか?

デモをリクエストして、クラウドアプリケーションのユーザーエクスペリエンスの向上を体感ください。拠点のキュリティを複雑なものにすることなく、総所有コストを最大80%削減します。
デモのリクエストはこちら